妊活~授乳まで使える!グリーンルイボスティーのレポート

投稿者: | 2019年8月10日
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昨年イベントで試飲させてもらって以来、すっかりはまっているグリーンルイボスティー。
妊活から妊娠中とても役に立っていて、これからもずっと続けて飲んでいきたいと思っているので、気に入っているポイント紹介したいと思います。


私の試飲~購入までのレポート

昨年a8のイベントで初めて初めて試飲しました。ルイボスティーならどれも同じでしょ?って思っていましたが、このグリーンルイボスティーは渋みが少なく、ほんのりと甘みを感じるので飲みやすいです。

昨年試飲させてもらいました


妊活中でもあったので、さっそく頼んでみました。一袋ずつ注文すると封筒でポストに届けてくれます。

届いた様子


パッケージ


成分表示


密閉できる袋の中にティーバッグが入っている形です。

中身


お湯で出すと明るめの茶色になります。1包でティーカップ2杯分、300~400mlが作り方になっています。
私はあともう1杯くらいは、結構しっかり出るので、お替りして飲んでます(^^;
ティーバッグを入れっぱなしにしていても、全然渋くならないのも、使いやすい点です。

お湯で出しました


味・飲みやすさで気に入っているのが、続けている一番のポイントですが、他にもおすすめのポイントがいくつかあるので、まとめておきます。

おすすめのポイント カフェインゼロ、タンニンも少量のみ

妊娠中、カフェインは気を付けている人が多いですが、タンニン(カテキン)も鉄分の吸収や葉酸の働きを阻害するので、摂りすぎに注意が必要だそうです。お茶類に含まれているカテキンなんて良いイメージしかなかったですが、妊娠中に頑張って摂っている鉄分や葉酸を妨げてしまうなんて!できれば控えておきたいです。

おすすめのポイント 有機JASを取得していて安心

化学合成された農薬や肥料、遺伝子組み換え遺伝子に由来する農業資材などを使わずに作られているというのが、法律に基づいて証明されています。ルイボス茶葉は南アフリカで栽培されているそうなので、どんな環境で作られたものか自分で確かめるのは難しいですが、法律で証明されていれば安心して飲めると思いました。さらに放射性物質に関しても検査がされていて、新基準値をクリアしているそうです。

おすすめポイント 抗酸化作用が期待できる

ストレスや油の多い食事などで発生するとされている活性酸素に対する抗酸化作用で、ホルモンバランスを整えてくれる働きが期待できるフラボノイドが、発酵しているルイボスティーよりも10倍多く含まれていて、効力は7倍だそうです。

ルイボスティーでも種類がたくさんあって迷ってしまいますが、1袋から購入できるので、一度試しに飲んでみると良いと思います(^^)


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